墓掃除に行った後で、畑に行った。
去年の茄子は植えた後は、そのまま大きくなるに任せていた。「
楽々ズボラ菜園」によると
、「下部のわき芽は摘んでおき、一番花の上下から伸びる2本のわき芽を伸ばして3本仕立てにします」とある。
ピーマンも
「側枝がたくさんでますが、放っておくと枝が密集してしまうので、一番花がつくまではわき芽をかいておき、一番花の上下の勢いの強い側枝を数本伸ばします」と。
エダマメは
「本葉が5~6枚の時に先端を摘心すると、側枝の発生が良くなり莢数が多くなりコンパクトに育ちます」。
その指示に従った。そして、胡瓜用の支柱を作った。
夕食はお待ちかねのゼンゴの南蛮漬け。予想通り50匹を家族4人でほとんど完食。
ビールも、焼酎も弾んだ。