昨夜も夜中に目が覚めた。読みかけの本は職場に置いたまま。仕方なく、枕元の広告に筆ペンや蛍光ペンで、明日の会議の説明原稿を書いたり、昨日の日記を書いたりした。その日からの仕事の計画も考えた。
以前は眠らなければと目をつぶって、それこそ「羊の数を数えて」努力した。でも、ここ数年は無駄な努力はやめようとばかりに、目が覚めたらしたいことをすることにしている。
それにしても、よく夜中に目が覚めるようになった。齢をとったのだろう。
もっとも昨夜も18時に食事を始めて、
缶ビール2本と焼酎を1杯飲んだら眠くなった。布団に入ったのは20時前。夜中に起きるのも無理ないか。