午前中、畑へ。
頑張って大きくなっている玉葱のマルチの穴の中の雑草を抜く。そしてその穴の中に化成肥料を数粒。
玉葱は早目に追肥して、収穫前には肥料を控えるのが長持ちさせるコツらしい。それは良いのだが、超極早生よりも極早生の方が大きくなっているような気がするのは、気のせいだろうか。
午後は年末に伐って放置していたみかんの木。鉈でみかんの木の皮を剥いでいく。
おれんじサポートペンダントは3年ほど寝かせたみかんの木を使っている。ただ寝かせている間に、虫が入ってみかんの木に穴を開けるのだ。それが良いデザインになることもあるが、穴だらけで加工できないものもできるのだ。
皮を剥いだらその被害が減るだろうと考えて・・・。原料確保。ま、これが使えるのは3年後。気の長い話だ。
1月6日に作り始めた切干大根。かなり乾いて来て小さくなった。
もう良いだろうと「収穫」。