昨日は地元の盆踊りだった。
行って青年団が販売する
生ビールでも飲もうかと思ったが、北京五輪のサッカー、柔道、野球の観戦をすることに決めた。
連れ合いは娘の迎えに十五万石まで行っている。夕食の南蛮漬けと冷奴を居間に運び込んで
ビールをご馳走になりながら、テレビ観戦。
「あっ、やっぱり。ちょっと厳しいが、あれはPKとられても仕方ないか」。「上野、いいぞ~。強い」。「松田~、凄いぞ」。「北島はやっぱり強いなあ。これは二冠は堅いぞ」。「いよいよ星野ジャパン。ダルビッシュ、頼んだぞ~」。
21時過ぎ、会場の小学校の方から花火の音が聞こえる。直線距離で1kmといったところか。毎年、実行委員会が寄付を集めて花火をしてくれる。今年も地区の役員さんが集めに来たらしい。
折角だからと、二階のベランダに上がって暫しの花火見物を楽しんだ。