同僚のうち、何人かは私のブログを見てくれているようである。そのうちの一人が「ブログは更新しないのですか」と話しかけてきた。「このところ、ちょっと怠けて…」。
すると彼女は「私たちの間では、『単身赴任おじさん』じゃなくて、『セクハラ親父』と呼んでいるんですよ」。ガーン。そうなのか。そうかも知れない。それにしても、私たちの「たち」は何人なのだ。誰と誰と誰なのだろうか。
原因は何時だろう。あの時だろうか。前回の飲み会の時なのだろうか。はっきりと思い当たらないから辛い。確か職場に「セクハラ防止…委員会」何てものがあって、副店長が委員長だったような気がする。
身を律するしか方法はなかろう。