弘前の住宅には脚付きの灯油タンク(だと思う)が目につく。ゆきの上に出すために脚があるのだろうか。これは弘前に限らず、東北ではどこでも目にした。
ホテルのエレベーターの中のコーナーの椅子。緊急時にはトイレとして使用でき、中には飲料水、非常用ライトなども入っているらしい。
雪かきの道具。
知人のカ〇ミちゃんに似ている。
新幹線の座席の下にはコンセント。ノートPCを開く人が多いはずだ。
食べられなかった米沢牛。残念。
会津若松の標識。当たり前のことなのだが。
旧字体の會津。何だかちょっとドキドキ。
野口英世青春通りの看板。
鶴ヶ城主の変遷。
荒城の月碑。「名曲『荒城の月』は鶴ヶ城と青葉城をモチーフに作詞されたことは土居晩翠氏を招いた音楽祭で明らかになった。時は昭和21年のことである。・・・」
あれ滝廉太郎が豊後竹田の出身で、武田城址があるので混同していた。竹田城址が関係していたのはメロディーだけ。考えれば当たり前のことだが、私のなかでは混同していたぞ。
以上、これでこの旅のシリーズはすべて終了。ふ~。