隣から牡蠣をいただいた。それも大量に。得意のいただき物生活だ。
普段は焼き牡蠣にすることが多いのだが。今日はまず剥き身にする。殻の先の部分をペンチで摘んで割る。割れた殻の隙間に平たい牡蠣剥き用のへらを突っ込んで平たい方の殻に付いている貝柱を外す。これで上の貝殻は外れる。下の貝殻から貝柱を外したら、牡蠣の中身がつるんと取れる。
慣れてきたら、結構手早くやれるようになる。
その牡蠣の剥き身をもやし鍋に入れる。すると「
正調単っち鍋」になる。本当にたっぷりの牡蠣。蒸しただけだから味が濃厚。ポン酢でいただく。美味い。野菜も良い。
勿論、焼き牡蠣も少し。
月曜日は
飲まない日になることが多いのだが、「そうは五十崎、内子の手前」。3
ビアーと
焼酎。