友人に誘われて
花見に出かけた。
場所は清流と最近は雉肉が名産の隣町。そこの渓谷。
参加者は30代から50代までのおじさん5人。
お決まりのブルーシートを敷いて、友人が専務をしているスーパーの
お花見用の弁当を用意。箸が入っていないと主催者がお連れ合いさんを軽く非難。電話すると、非難されるべきは我々で、袋の底からたっぷりの割り箸が出てきた。
大型クーラーに
缶ビールをたっぷり用意。
料理や
ビールや話に夢中で、当人たちには分からないのだが、少し離れたところから見ると、ロケーションは最高。